2022年7月号掲載「まだ見ぬ自分を見るために♪」

2022年7月号掲載「まだ見ぬ自分を見るために♪」

仲村訓(なかむら さとし)さん
TRAINING GYM ND 代表

鍛えることはプラスに!

皆さん身体鍛えていますか?
今は宮古島でもジムが増えましたが、そんなジムの先駆けとなった「TRAINIG GYM ND」代表の仲村さんを取材してきました。

■仲村さんの経歴を教えてください。
那覇市出身。実家は空手道場で5歳から25歳まで空手の稽古に勤しみ、25歳に沖縄県警察官を拝命。45歳退職までの20年間、生活安全部門、機動隊等で勤務しておりました。
機動隊勤務時、職務上の必要性から、筋トレや有酸素運動に取り組むようになり、それが高じて、「宮古島トライアスロン」、「100㎞ワイドーマラソン」等に出場、完走するまでになりました。
入隊当初は、訓練についていけず、挙句に怪我をする始末でしたが、コツコツ鍛えて体力を増強し、隊員の訓練や体力増強を担当する係として長く稼働しておりました。
機動隊から110番件数全国一で繁忙を極める那覇警察署生活安全課へ異動後、長時間のトレーニング時間が確保できなくなったため、短時間でもできる筋トレに没頭、ボディメイクに目覚ました。
退職後、宮古島に移住。「TRAINIG GYM ND」を開業。
2020年、2021年BEST BODY JAPAN日本大会TOP10入りしました。

■GYMを開いたきっかけを教えてください。
なぜ宮古島なのでしょうか?
前職で一度、宮古島勤務を経験し、島の自然、人々の人柄等に惚れ、また宮古島で仕事がしたいと思っていました。
前職では、その希望が叶わず悶々としていましたが、45歳で勧奨退職を受けられる制度があったため、それを活用して退職して、宮古島で仕事をする決意をしました。
当時、宮古島には本格的なトレーニングジムがなかったため、ジムを開き、島民の方にもトレーニングの良さを知ってもらい、皆様の健康増進に、寄与できればという思いからジム開設に至りました。

■今後の目標などを教えてください。
「身体が変われば心も変わる。」
トレーニングすることで、身体面、健康面のプラス効果はもちろん、日々のストレスを解消できたり、集中力を養成できたり、前向きになれたりと精神面にも好影響を与えます。
私は、元々痩せ型で筋肉がつきにくい体質でしたが、継続してトレーニングに取り組むことによって、今の身体へと変わっていきました。
それに伴って、「やればできる」といった自信をつけ、精神的に成長できたと思っております。
その点、宮古島の方は、男女問わず、身体的に恵まれた方が多くいらっしゃいます。
しかし、残念ながらそれを生かしきれず、日本一の肥満県と呼ばれる沖縄県の中でも有数のメタボ率高めの地域に。 
一人でも多くの方がトレーニングに取り組み、心身の向上を図っていただき、メタボ解消どころかズミ(上等)な身体をつくってほしいと思っています。
自ら率先して身体づくり、減量・ダイエットを行い、体現することで説得力は生まれてくると思っていますし、そこで培ったノウハウを皆様に還元し、一人でも多くのアパラギミドゥン(綺麗な女性)、ゾーギニセー(カッコいい男性)を増やしていきたいです。

今回の取材で、自分も少し?メタボ気味で健康に不安を感じる時があるので、「やればできる」という仲村さんの言葉が心に刺さりました。
皆さんも身体と心を鍛えてみませんか?
お問合わせ先:0980-79-5956