創作工房 古布/琉布

0980-72-7252

宮古上布のオリジナル商品を種類・品数も多く取り扱う店。

メンズ・レディスの衣類、着物、小物まで全て店内で製作。

オーダーメイドも可。

●宮古上布とは・・・

宮古上布は苧麻(ちょま)を原料とする麻織物で15世紀頃から織られていたと考えられています。

これが藍染めの紺上布として完成したのは1583年琉球の尚永王に献上された「綾錆布(あやさびふ)」が記録に残る最初のものです。

 

宮古上布は先染めされた糸(絣糸;かすりいと)を経糸と緯糸に使います。

これらを図案に従って白い十字になるように織り、模様を出していきます。

織っているうちに縦の絣と横の絣がずれてくるので、7~8センチ織ったあとで縦の絣糸を針で一本一本上下させて調節していきます。

この作業を「絣あわせ」というのですが、細かい作業の上に糸が切れないように細心の注意を払うので、大変疲れて時間もかかります。

このようにして織るので、熟練した人で一日20~30センチくらいしか織れません。

はじめて織る人は完成までに1年以上の時間がかかってしまいます。

平良字西里300-3
10:00〜19:00
日曜日