2021年3月号掲載「自分の住処、この島で見つけた!」

2021/02/12


■ 清水 陽介さん
 マリンショップ ハーミットクラブ 代表

 スタッフ まゆちゃん


宮古ブルーに出会えて

かわいい「ヤドカリ」のデザインが特徴的なシュノーケリングをメインに宮古島全域の海を案内している「ハーミットクラブ」代表の清水陽介さんにお話を伺ってきました。

■宮古島へ来たきっかけを教えてください。
神奈川県出身の僕が大学時代に旅行で行った慶良間諸島で初めて体験ダイビングをした時に、神秘的な沖縄の海の素晴らしさ、海の青さ、海中の珊瑚や魚、いろんな美しさに感動しました。この海の美しさはもちろんのこと、その時案内して頂いた女性インストラクターのサービスや心遣いにとても感動しました。ダイビングが終わり、帰り際に迷わず「どうしたらこの仕事が出来ますか?」と質問し、アドバイスを受け、すぐにインストラクターの資格が取れるショップを探しました。アルバイトをしながらダイビングショップに通い続け、念願のインストラクターの資格を取得しました。その後、この仕事を始めるきっかけとなった感動的な出会いがあった沖縄の海で働きたいと決意し、沖縄で就職活動を始めました。そこで宮古島のダイビングショップに就職が決まりました。宮古島の事はあまり詳しくは無かったのですが、沖縄の海で働ける!と思い、宮古島に来ました。宮古島の海を初めて見た時に、素晴らしい宮古ブルーの海が、慶良間の海で感じた以上に、海って素晴らしいなという思いを更に強くしてくれました。その後、伊良部島にあるダイビングショップに移り、伊良部島の海についても学びました。働いていく中で、今の自分のきっかけを作ってくれた慶良間諸島で出会った女性インストラクターのように、サービスや、心遣いを大切にし、「この海の美しさを沢山の人に伝えたい」自分自身で、自分らしく、この宮古島の海を案内しようと思い、独立をしました。ショップ名のハーミットクラブの「ハーミット」とは英語で「ヤドカリ」という意味です。ヤドカリは、自分自身に合った殻でないとそこを住処として選びません。宮古島の海に出会った時に、まさに自分自身が住処を見つけたヤドカリと同じように、「ここだ」と実感しました。

■この仕事をしていて伝えたいことは?
宮古島の特徴は陸から近い場所でも珊瑚や熱帯魚がたくさんいて、初心者でもビーチからエントリーができ、手軽な装備で出来るシュノーケルが簡単に楽しめます。この素晴らしい海を誰でも簡単に体験が出来るので、自分のように、この宮古島の海で感じた思いや素晴らしい体験、たくさんの感動を一人でも多くの人に伝えられたらいいなと思い、シュノーケルに特化したショップにしようと思っています。お店のモットーは「繋がり」一人一人のお客様との出会いに感謝しながら、「海」の素晴らしさを伝え、「宮古島の海」と「宮古島に来て頂いたお客様」を繋いで行きたい、そのパイプ役としてハーミットクラブが存在出来ればなと思っています。

■今後の目標を教えてください。
観光客だけではなく、島民にも海の素晴らしさを改めて認識してくれるように新しいポイントの開拓など日々勉強、チャレンジの毎日です。今後は観光客向けの他に、地元の方にも楽しんで頂けるツアーを企画しています。普段見慣れている海でも、違う角度から見ると、新たな発見やワクワクやドキドキする事がたくさんできますよ。シュノーケルの他にもSUPツアーなどもありますので、お気軽にご相談ください。これからも自分に合ったこの素晴らしい宮古島の住処で、素晴らしい海に感謝しながら頑張っていきたいです。

宮古島の海をとても愛している清水さん。私自身も昨年ダイビングに初挑戦し、この宮古島の海の素晴らしさを改めて実感しました。今後のご活躍に期待しています。

予約・お問い合わせ

ハーミットクラブ
TEL:080-6486-7019(清水)
Instagram @marinshophermitcra