2018年11月号掲載進化系居酒屋を目指して」

2018/10/30

■ 遠藤 直幸さん(写真左から2番目)
居酒屋くろべぇ マネージャー

地産地消にこだわり続ける店
宮古島のメインストリート西里通りから一本路地に入ると綺麗なテナントビルに居酒屋くろべぇの看板とのぼりが目に止まります。
今回は、居酒屋くろべぇマネージャーの遠藤直幸さんにお話を伺ってきました。


■宮古島へ来たきっかけを教えてください。
 私が宮古島に来たのは約三年前になります。それまでも観光で二度、宮古島に来ていて、きれいな海と、美味しい島食材はとても印象的でした。名古屋の先代の社長が宮古島で約五年前からマリン事業やカフェを経営し活躍しておりました。その頃私は地元名古屋の店舗で働いていましたがある日、「宮古島で居酒屋をやるので来ないか」とお誘い頂きました。宮古島に対し、右も左もわからない私でしたが、自分自身のためになればと思いきってお誘いを受けることにしました。それが宮古島へ来るきっかけとなりました。


■他の店舗にはないくろべぇのおすすめメニューを教えてください。
 くろべえが自信を持ってオススメできるのが、宮古牛のモツを使った各料理です。宮古牛のモツ鍋や、宮古牛の大とろホルモンちりとり鍋は多くのお客様から絶大な人気をいただいていると認識しています。その他、沖縄県産鶏を使った手羽唐揚げ(赤・白)も各テーブルに並ぶほど人気商品となっております。ドリンクではサントリーのマスターズドリーム(生ビール)やマンゴーをふんだんに使用した、ごろごろマンゴー酎ハイ・生搾りキウイ酎ハイなどが他店には無く人気です。グランドメニューもリニューアルし、飲み放題ドリンクメニューは七〇種類以上、常時十五種類以上あるおすすめ料理は全てリーズナブルな価格でご用意しており、他にはないくろべぇだけの旨味(あじ)をお届けしています。


■どういったお店作りを目指していますか?
 名古屋出身の私自身がもともと観光客でした。旅行といえば思い出です。写真の思い出もあれば、体感し、身体や心に刻んだ思い出もあります。きれいな海から始まり、いろんな文化や風土、そして食です。私たち飲食店は「食」と言う形で観光客の皆様への思い出作りに参加をさせてもらっていると思っています。美味しい料理やお酒の提供はもちろんですが、思い出となる場所や時間も提供しなくてはなりません。観光客の皆様が「宮古島に来て良かった、また来たい」という思いに少しでもくろべぇが入っていればという思いで営業しています。もちろん地元客の皆様への思いも同じであり、各お客様のその日、その場の思い出を大切にする事を心がけています。観光客や地元客の皆様へ常に楽しんでもらい常に喜んでもらえるように日々勉強、日々進化をしなくてはいけないという思いで私自身、そしてスタッフ一同で頑張っています。


■今後の目標を教えて下さい。
 地元客や観光客の皆様へさらにくろべぇを認知してもらうため、常に新しいことにチャレンジをしていきたいと思っております。そして常に目指すのは料理はもちろん、サービスの質も宮古島の上位になりたいという思いです。また、島の業者様とのタイアップも行いたいです。今、進めているのが雪塩でお馴染みのパラダイスプラン様と琉球王朝でお馴染みの多良川酒造様とで宮古島カクテルを考案しました。 カクテルのソルティドッグをモチーフにした飲み物で「雪塩ドッグ」を手掛けました。この雪塩ドッグを宮古島全体の飲食店で販売し、宮古島の飲食店がさらに盛り上がればと思います。まだまだいろいろな思いはありますが、常に初心の気持ちを忘れずそして、感謝の気持ちを忘れず日々進化していきたいと思います。皆様のご来店を心よりお待ちしております。


宮古島カクテル 雪塩ドッグ


 取材を通して、遠藤さんの優しい人柄と、強い信念、お客様や宮古島へ対する熱い思いを感じる事が出来ました。皆さんも是非、居酒屋くろべぇさんへ足を運んでみてはいかがでしょうか。

居酒屋くろベェ ご予約・お問い合わせ 0980-79-5080