2017年11月号掲載「みんなの笑顔をまもる君」

2017/11/01



■リアルまもる君
 宮古島出身

縦横無尽に小さな宮古島を駆け巡る

ある携帯電話のCMで全国デビューを飾った、宮古島まもる君ですが、今、宮古島では神出鬼没のリアル宮古島まもる君が話題になっています。今回は、そんなリアルまもる君にせまるべく、読者の方々が気になる情報を伺って来ました。

■どのような活動をされていますか?

たくさんの人に宮古島を知ってもらい宮古島を訪れていただけるよう、様々な場所に出没しているリアル型まもる君です。2011年の活動開始以来、60近いレースに参戦し宮古島のPR並びにランナーの皆様の笑顔と安全を守ってまいりました。2017年はツール・ド・宮古島でロードレース初完走(4回目の挑戦)と宮古島100㎞ワイドーマラソンの完走にあやはしトライアスロンの完走と日々進化を続けております。目指せ宮古島トライアスロンの参戦ですが、もう数年時間がかかりそうです。ここだけの話、私は陸上部でもランナーでもないので日々の練習はちょっと苦手です(笑)

■リアルまもる君の誕生のきっかけは?

県外の友人に宮古島の話をした際、宮古島のことを知りませんでした。自然も文化も島に暮らす人もこんなに素晴らしい宮古島をもっともっと全国の皆様に知ってもらうにはどうすればいいのだろうか。インターネットや観光ガイドブック、TVでは日々特集が組まれておりますが、よりリアルに知ってもらう方法を模索していたところ、たまたま目にしたまもる君が「私を動かすのだ」と囁いたような気がしました。では、どのようにすれば、ということで、いろいろと調べていたところ、沖縄のスポーツ大会には県外からたくさんの方がいらっしゃることを知り、スポーツアイランドとしても推進している宮古島の活動ともマッチしました。まずは沖縄本島止まりのランナーの皆様にPRしようと考え、沖縄本島のマラソン大会を中心にリアルまもる君として参加したのがきっかけです。レース前やレース後などにリアルに会話することで微力ながら宮古島にきてもらう活動を地道に続けております。

■今まで参加したイベントでの思い出について

全てのレースにたくさんの思い出はあります。しくじった思い出としては、おきなわマラソンでは嘉手納基地がコースになっているのですが、警察官の恰好をしている関係上ピストル(おもちゃ)も装備して走っておりますが、物騒だということで、基地内のコースに進入する前に英語で怒られました(笑)あれ以来ピストルは置いてから走るようにしてます。一番嬉しかったのは、北海道からわざわざ私に会う為に宮古島のレースにエントリーしてくれて、本当に来てくれたご夫妻がおりました。日々の活動の成果がでていることを実感できたのとそんな遠くから遥々きてくれたことに感動しました。

■これからやりたい事を教えてください。

いまは沖縄県内での活動のみとしておりますが、今後は全国の大会で宮古島のPR活動の為に走りPRの強化をしていきたいと考えております。その後、リアルまもる君を全都道府県に配属し各県のマラソン大会でランナーの笑顔と完走を守るメンバーを集めていくプロジェクトを計画しております。また、全員のランナーがまもる君の恰好をして走る「まもるRUN」を宮古島で開催したいと考えております。

■最後に皆さんに一言

これからもたくさんの人に宮古島を知ってもらえるよう活動するとともに、沿道で応援してくださる皆様の笑顔とランナーの完走をサポートしていき、スポーツ大会を盛り上げていきますので、応援宜しくお願いいたします!

雨にも負けず風にも負けず暑さにも負けず、宮古島のPR活動をしている、リアルまもる君。どこかで見かけた際は、皆でエールをおくってください。
リアルまもる君のマラソン出走情報は、ウェブで、「リアルまもる君」と検索して下さい