「育てる仕事と、癒す仕事。私らしい二足のわらじ」

「育てる仕事と、癒す仕事。私らしい二足のわらじ」

皆さんは【パワーレメディ】という言葉を聞いた事がありますか?今回は幼稚園教諭でありながら、セラピストとしても活躍しているCrescent~クレセント~代表のharu.さんにお話を伺ってきました。

■宮古島に来たきっかけを教えてください。

昨年3月に、福島県いわき市から宮古島に移住しました。これまで暮らしてきたいわき市も宮古島と同じく、海と街の距離が近く、比較的温暖で暮らしやすい地域でした。沖縄本島や、石垣島には何度か訪れた事はあったのですが、宮古島には一度も来たことが無く、インターネットで知った、南国のリゾート地というイメージだけで何の知識もなかったのですが、新しい生活環境を求め、自然が豊かで、島ならではのゆったりした暮らしがしたいと思い、心機一転、どうせなら何も分からない場所で一から、挑戦したいと思い、宮古島へ移住しました。

■セラピストを始めたきっかけを教えてください。

本業は幼稚園教諭をしています。この職にはもう30年以上も携わっており、現在も、こども園で仕事をしながらセラピストとして二足のわらじでやっています。セラピストを始めるきっかけになったのは、ある時、障がいを持つ園児に不安や刺激が重なると、気持ちが大きく乱れてしまうという場面があり、背中や脚をさすると状態が安定して落ち着いてきたということが何度もありました。こうして障がいがある子どもたちと関わる中で、日々の体調の変化や成長を支えることに大きなやりがいを感じました。より専門的な知識と技術を身につけ、子どもたちやご家族に、継続的な支援を届けたいと考え、セラピストを目指しました。2019年に通信教育でリンパケアを学び始め、翌年の2020年に日本リラクゼーション業協会の「リラクゼーションセラピスト認定資格1級」に合格。セラピストとしての自信に繋がりました。

■おすすめのメニューを教えてください。
 
おすすめのメニューはパワーレメディです。パワーレメディは、真樺(まかば)の木で作られた木の棒を使って、筋膜や筋肉にアプローチする施術です。始めるきっかけは、木の棒を使えば、自分自身、体力的にも体への負担を減らしながら施術が出来ると思ったからです。そのうえ、手だけでは届きにくい深い部分に圧をかけやすいので、体の凝りやむくみが流れやすくなります。背中や脚などをすべらせるように施術します。肩や首まわりの重さ、体の張りが気になる人、凝りが強い人、すっきり感がほしい人に向いています。パワーレメディの効果の実感の継続には個人差がありますが、一回のすっきり感は数日間から1週間前後と感じる人が多く、見た目の変化を安定させたい場合は継続施術がおすすめです。強い痛みがある施術では無いのですが、凝りが強い場所やむくみが溜まっている場所は少し痛いと感じる方もいます。また、施術後に筋肉痛のようなだるさや軽い痛みを感じる方もいますが、数日では治まるので、安心して施術を受けることができます。女性だけではなく、男性の方にもおすすめです!

■どのような思いで施術をしていますか?

ただ単に、体のリンパを流したり整えたりするだけではなくお客様一人ひとりの悩みに寄り添いながら、体も気持ちも軽くする時間を届けたいという思いで施術していきたいです。肩や背中の張り・疲れ、重だるさなどにも目を向け、その方に合った力加減で、丁寧に施術することを大切にしていきたいです。そして、お客様が施術後にすっきりとした表情になったり、前向きな気持ちになれたりすることにやりがいを感じながらお客様の満足度の向上に努めたいと思います。

■今後の目標を教えてください。

現在は ホテルや宿泊先への出張専用です。店舗は構えてないので施術を受けられる方が限られています。たくさんの方にパワーレメディを知っていただきたいので将来的には対象となる方を広げ、定期的なケア、学びの場を提供できる形に発展させたいと考えています。
そのために他の専門家や事業者との連携、技術や知識の向上、お客様の声を聞き、サービス内容の見直しを進めていきたいと思っています。最終的には「相談して良かった」「継続して受けたい」と思っていただけるサービスに育てることが目標です。

 幼稚園の教諭でありながら、セラピストとして、小さなお子様からご年配まで幅広い世代の方を癒しているharu·さん。皆さんもぜひパワーレメディ受けてみてはいかがでしょうか。

お問い合わせ 090-6620-6681